行政書士試験の難易度は?試験科目編

*

行政書士試験の難易度は?試験科目編

行政書士の難易度を決める試験科目ですが、
大きくわけて「法令科目」と「一般知識」に分かれます。

試験時間3時間の中で、この「法令科目」と「一般知識」という
全く考えの違う科目を解かなければならない事が行政書士の試験の特徴です。
これが試験の難易度を上げていると言ってもいいでしょう。

具体的な出題範囲は?

それでは具体的な出題範囲を見てみましょう!
【法令科目】
 ■基礎法学
 ■憲法
 ■行政法
 ■民法
 ■商法
【一般知識】
 ■政治、経済、社会
 ■情報通信、個人情報保護
 ■文章理解

法令科目から46問、一般知識から14問出題され、
合わせて300点になります。
合格ラインですが、法令科目で5割、一般知識で4割、
全体で6割の点数を取る必要があります。
となると、180点以上が合格のボーダーラインになります。

試験8科目中、難易度が高い科目は?

試験科目は8科目になります。
この8科目が多いと思うか、少ないと思うか分かれる所だと思いますが、
中でも「行政法」がなかなかのくせ者です。
なぜなら行政法とは、たくさんの法律の集まった総称になるからです。

行政法の中身を展開すると…
■行政法の法理論
■行政手続き
■行政不服審査法
■行政事件訴訟法
■国家賠償法
■地方自治法

「行政法」を展開すると、なんと6科目もあるのです。
8科目となっていますが、
よくよく考えると15科目程度の勉強が必要になります。
この「行政法」が「民法」と並んで、
試験の最重要科目になってきます。
そうこの「行政法」の出来次第で、
合格か不合格か、決まってしまうのです。

では、次に、具体敵な試験科目の攻略法を紹介したいと思います。


>NEXT> 行政書士試験の難易度は?試験科目攻略編


>>行政書士試験の合格率をあげるのに最適な教材は?

行政書士試験の難易度は?試験科目編関連ページ

行政書士試験の難易度は?試験科目攻略編
試験では点数配分や、難易度も、科目ごとにさまざまです。 【基礎法学】 試験のトップバッターがこの基礎法学です。 […]
行政書士合格への第一歩!試験実施要項
行政書士試験は、財団法人行政書士試験センターの主催で開催されます。 そう、年に一回の大勝負なのです! ここに勝 […]