行政書士試験の難易度は?試験科目攻略編

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行政書士試験の難易度は?試験科目攻略編

試験では点数配分や、難易度も、科目ごとにさまざまです。

【基礎法学】

試験のトップバッターがこの基礎法学です。
法律の基礎知識を学ぶ分野ですが、毎年2問程度しか出題されません。
過去問も問題数が少ないので、
どうやって勉強していいのか悩む人も多いと思います。
そんな時は法学検定3級の問題集を買ってみてください。
行政書士試験の基礎法学の問題とよく似た問題が書かれていますよ。

【憲法】

「憲法」は他の科目と比べると覚える事も少なく、
その内容も普通に学校で勉強した内容も出てくるので、
一番勉強しやすい科目だと思います。
難易度もそんなに高くはないので、安定した得点を取りたい科目になります。

【行政法】

問題数も得点配分も多いのが、この「行政法」です。
試験科目の中でも、難易度が高いと言っていいでしょう。
普段の生活であまり関わることがなく、
苦手意識を持つ人が多い科目でもあります。
この科目はとにかく時間をかけて、じっくり理解して行く事が大事です。
行政法は我慢の科目です。
苦手だからと言って“他の科目で点数を取る!”なんて
無茶な事は考えないでくださいね。

【民法】

民法は行政法と並ぶ、難易度の高い科目です。
勉強する量が多く、重要用語をチェックするだけでも大変ですが、
理解できれば確実に点数のとれる科目です。
民法なのですから、民衆が理解できるように作られているはずです。
慣れるまでに時間がかかりますが、
苦手意識を持たずに取り組んでもらいたい科目です。

【商法】

企業コンサルティングなどの仕事をする上で、
とても重要な法律となります。
会社法の条文をいちいち読んでいては時間が足りないので、
基本のテキストと過去の問題練習で基礎を固めて、
六法は超重要条文の確認程度にとどめておいた方がよさそうです。

【一般知識】

この科目の正式名称は「行政書士の業務に関連する一般知識等」
というものになります。
14問中、最低7問は正解しないといけません。
この一般知識の中での最も点数が取りやすいのが、
「個人情報保護法」です。
出題範囲が決まっているので、
勉強がしやすいのでここは全問正解を目指したいところです。
「文章理解」も行政書士の業務にはとても必要になってきます。
初級公務員試験にもほぼ同じような問題が出題されているので、
苦手意識がある人は、初級公務員試験の「文章理解」の問題集を購入して、
勉強してみるのもいいでしょう。


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